28歳はじめての妊娠生活⇒子育ての記録**2016年11月出産**

2016年11月男の子を出産しました。手探りの中はじめての子育てを楽しんでます♪

【39w0d】私の出産記録②**病院についてから色々な検査まで**

5時50分頃*病院到着

妊娠してからは朝早い時間に外に出ることがなかったので、お腹が痛いながらも、タクシーから病棟への移動の間「朝の空気って清々しい!」なんて全然関係ないことを考えていました。

事前に電話連絡をしていたので、守衛さんやナースステーションの方々も分かっていてくれて、病院内ではスムーズに案内されました。

 

産科のフロアに着くとまず体重を測るように言われました。

妊娠前体重と比較すると+12kgになっていました。。。

それから検尿のコップを渡され、フラフラになりながらお手洗いに向かいました。

数時間前までは何度もお手洗いに行く元気があったのに、この時は便座に座るのも立ち上がるのも一苦労な程、お腹の痛みがひどかったです。

キューンと引っ張られるような痛みと、生理痛のような鈍痛が一緒に襲ってくるような感じでした。

 

6時10分頃*破水の確認のために分娩室へ

破水かどうか見るために、分娩室へ案内されました。

普段の内診の時に座るような椅子を一回り大きくした感じの椅子に横になります。

 

衛生上の問題とかなのでしょうか。

ここからは夫は控室で待つように言われてしまって、1人になりました。

そもそも立ち合い分娩希望だし、別に夫に内診の姿を見られてもかまわないので、一緒に居て欲しかったです。

 

破水の確認のためにどんな検査をしたかは覚えていないですが、助産師さんが子宮の様子を見て「まだ子宮口は開いてないけど、破水してますね」と言っていました。

それからNST検査の時にお腹に着けた心音を聞く機械をお腹にセットして、どこかに行ってしまいました。

1人にされてすごく不安でした。

 

6時15分頃*赤ちゃんが苦しんでいる…

少しして戻ってきた助産師さんは、NSTの用紙を見て「赤ちゃんが少し苦しそうにしてる」と言いました。

陣痛の波が来る度に、赤ちゃんの心音が危険水域?に入ってしまうそうです。

「私も痛くて辛いけれど、赤ちゃんも苦しんでいるんだ」と思うと、痛みとは別の涙が出てきました。

「少し様子をみましょう」と言われ、陣痛の痛みが来る度に助産師さんがNSTの用紙を確認する、という時間が続きました。

 

その間にも近くの分娩室から痛みに耐える悲鳴が聞こえてきます。

なんとも形容しがたい声でした。

この時すでに自分の中の痛みの許容範囲を超えそうでしたが、私にもこれからまだまだもっと痛い瞬間が待っているのだと分かり、怖くなりました。

 

6時40分頃*帝王切開になるかも?

助産師さんからは「このまま陣痛の度に赤ちゃんが苦しんでいたら危ないから、帝王切開になるかもしれません」と言われました。

「なんで苦しんでいるんですか?帝王切開なら赤ちゃんは大丈夫ですか?」と尋ねると、「へその緒が絡まってるのかもしれないし、羊水が減ってるのかもしれないし、何か異常が起きてるのかもしれないし、検査してみないと分かりません」とのことでした。

赤ちゃんの体重も、前回(38w2d)の健診では3,000gを超えているといわれたのに、2,700g位しかないと言われました。

 

予想していたことと違うことばかりで、頭の中はパニックです。

 

レントゲン撮影のために、助産師さんが技師さんを呼びに行っている間、夫にLINEでひたすら報告していました。

 

7時頃*レントゲンと心電図の検査。夫も合流

陣痛の波が治まっている瞬間を見計らって、レントゲン撮影と心電図の検査をしました。

 

検査が終わって少ししたころ、控室で待っていた夫が分娩室に入ってきました。

相変わらず痛みは酷かったけれど、夫の顔を見ると少しホッとできました。

 

夫も一緒になってから、検査の結果が伝えられました。

へその緒が首に絡まってはいないそうですが、なぜ赤ちゃんが苦しんでいるのかは分からないとのことです。

また、状況によっては緊急帝王切開になり、立ち合いできない旨を告げられました。

 

「帝王切開でも自然分娩でもどちらでもいいから、赤ちゃんが苦しまない方法で早く出してあげて!」という気持ちでいっぱいでした。